『お茶は霧がたちこめる山里で作られるものがよい』これは古くから茶匠(ちゃしょう)たちがよく使う言葉です。
霧によって日光を遮ることにより、より旨みのある茶葉になる。深い山なら水も綺麗にちがいない。必ず旨い。ということです。
渓谷の泉は茶匠の言葉の意味を取り、必ず旨い茶葉として自信をもって販売しているお茶です。
香りと味から綺麗な山麓の光景が目に浮かぶことでしょう。
〜用途〜
お祝い事、記念日に。
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※おいしいお茶の淹れ方が書いてある「お茶のしおり」も同封いたします。
※商品合計金額1万円以上のお客様は送料無料となっております。